技術紹介 Possessed technique

保有技術紹介

  • HEP&JES工法

    アンダーパス工事を安全に、精度良く、速く施工するために開発された非開削立体交差構築工法です。

  • 地盤切削JES工法

    地盤変状の抑制により、更なる安全性向上と工期短縮を目的として開発された非開削立体交差構築工法です。

  • COMPASS工法

    小断面のアンダーパス(歩道、水路等)の構築を安全に、速く行うための非開削立体交差構築工法です。

  • エコリチャージ

    環境にやさしく安全・安価に、地下水位低下のために汲み上げた地下水を地盤へ戻す工法です。

  • 小口径揚水工法

    小口径の揚水井戸によって、ウェルポイント工法では揚水できない深度からの揚水を行います。

  • 先端ブレロード場所打ち杭工法

    場所打ち杭先端のスライムを除去することで、杭先端の地盤を強化し、沈下を抑制し、杭先端支持力が向上します。

  • 超低空頭場所打ち杭工法

    超低空頭場所打ち杭工法に用いるリバースサーキュレーション掘削機は、この種の掘削機では最も小型であり、狭隘空間での施工に最適です。

  • Shinso-MaN工法

    土留めとしての役割を持つ刃口を用いた工法であり、この刃口内で掘削・ライナープレート組立等のすべての作業を行うため、従来工法と比較して孔壁崩壊のリスクに対する安全性が大きく向上しました。

  • CWF工法

    特殊な冷却技術により全く水を使用しないワイヤーソー、カッターによる構造物の切断・削孔工法です。