事業・技術紹介
地盤切削 JES工法
地盤を切削しながら掘進し、沈下・隆起を抑制する高安全・高精度な非開削工法
Situation
こんな条件の
工事に適しています
鉄道・道路の機能を止めることができない
上部構造物への影響を最小限にしたい
地盤変状(沈下・隆起)を極力抑えたい
工期短縮が求められる
礫や障害物が多い地盤で施工したい
地盤切削JES工法とは?
地盤切削JES工法は、従来のHEP&JES工法をベースに開発された、地盤変状を抑制しながら安全かつ効率的に掘進する非開削工法です。
刃口前方に設置した地盤切削ワイヤーにより、地盤や礫などの支障物を切削しながらエレメントを掘進します。
これにより、従来課題であった隆起・沈下を抑制し、安定した施工を実現します。
また、前方に突き出したルーフ構造により切羽の安定性を確保し、供用中の鉄道や道路への影響を極めて小さく抑えた施工が可能です。


Features
主な特徴
01
地盤変状を抑制
地盤や支障物を切削しながら掘進することで、隆起・沈下の発生を抑制します。

02
支障物対応力が高い
礫や地中障害物をワイヤーで切削可能なため、障害物が想定される場合でも掘進時のトラブルを抑えて安定施工を実現します。
03
切羽の安定性向上
刃口ルーフ構造により切羽崩壊を防止し、施工中の安全性と品質を確保します。
04
工期短縮・コスト削減
エレメント幅の拡大により施工回数と継手を削減し、工期短縮とコスト削減に寄与します。
05
高い安全性と施工性
切削ユニットのコンパクト化と防護構造により、作業空間を確保しつつ安全性を向上させています。
Construction
刃口構造
施工イメージ
刃口正面

刃口先端(プーリー部)

切削ユニット

発進前状況

掘進状況

刃口到達状況

Case Study
施工実績
FAQ
よくある質問
どのような地盤に適用できますか?
礫や支障物が想定される地盤に適用します。
事前の地盤調査結果に基づき、最適な工法を検討します。
地盤変状は抑えられますか?
支障物の切削により、支障物を押し上げる、または取り込み空隙を発生させることに起因する隆起・沈下を大幅に低減可能です。
工期は短縮できますか?
エレメント本数削減により、従来比で工期短縮が期待できます。





