事業・技術紹介
小口径揚水工法
小口径で高揚程の地下水揚水を可能にする地下水対策工法
Situation
こんな条件の
工事に適しています
地下水位が高い地盤での掘削工事
地下水低下が必要な都市部施工
狭隘地で大口径井戸の設置が困難
設備の簡素化・コスト低減を図りたい
ウェルポイントでは対応できない深度
小口径揚水工法とは?
小口径揚水工法は、エジェクター機構を用いて地下水を揚水する地下水処理工法です。
井戸先端に設置したエジェクターにジェット流体(水または空気)を送り込み、ベンチュリ効果によって負圧を発生させることで地下水を揚水します。
従来のウェルポイント工法では対応できない深度に対応しつつ、ディープウェル工法のような大口径井戸を必要としないため、小口径かつ高揚程の揚水を実現します。

Features
主な特徴
01
小口径での施工が可能
水中ポンプが不要なため、削孔径を小さく抑えた施工が可能です。

02
高揚程揚水が可能
ウェルポイント工法では対応できない深度においても、安定した揚水が可能です。

03
狭隘地に対応
小口径井戸により、都市部や施工スペースが限られた現場でも適用できます。
04
維持管理が容易
機器類が地上に配置されるため、点検・メンテナンスが容易です。
05
経済性に優れる
削孔径の縮小と設備簡素化により、施工コストの低減が可能です。
Flow
施工フロー

FAQ
よくある質問
ウェルポイント工法との違いは何ですか?
より深い地盤からの揚水が可能であり、高揚程に対応できます。
ディープウェル工法との違いは何ですか?
小口径井戸で施工可能なため、施工スペースやコストを抑えることができます。
どの程度の深度まで対応できますか?
揚水試験により、20m以上の深度での揚水が可能であることが確認されています。
メンテナンス性はどうですか?
機器が地上にあるため、維持管理が容易です。


